Google China上層部:「百度がブロックされるのは時間の問題だった」
Thursday, October 9th, 2008谷歌中国高层认为:”百度遭遇屏蔽是迟早的事情,这是百度自身盈利模式决定的。”
谷歌(Google China)上層部は「百度がブロックされるのは時間の問題であり、それは百度自身の利益モデルによるもの」と考えている。
网易科技讯 9月12日消息,对于百度遭遇诸多网站屏蔽是否会波及同为搜索引擎的谷歌,谷歌中国一不愿透露名字的高层明确表示谷歌和百度的盈利模式完全不同,根本不担心,百度自身盈利模式决定其遭遇屏蔽是迟早的事情。
網易科技9月7日 百度が多くのサイトにブロックされているが、それが同じ検索エンジンであるGoogleに影響を及ぼすことになるのか。この問題について谷歌(Google China)の上層部の一人は、Googleは百度と利益モデルが完全に異なっており、その心配がないが、百度はその利益モデルのために遅かれ早かれブロックされることになっていた、と自らの考えを明らかにした。
该谷歌高层认为:”百度遭遇屏蔽是迟早的事情,这是百度自身盈利模式决定的。”他进一步解释说,百度90%的营收都来自竞价排名业务,而该业务的核心点在于通过人为干涉自然搜索结果以获取收益。百度的搜索结果不再是自然呈现,它在决定给你看什么。它不但在决定给你看什么,而且在决定这个信息排在百度页面的第几位。中间起作用的,就是在于信息发布者乐意给百度多少钱。
この上層部は「百度がブロックされるのは時間の問題であって、これは百度自身の利益モデルによるものであった」と考えている。その説明によれば、百度の90%の営業収益は競争入札によるランキング業務であるが、その業務の核心は、自然な検索結果に人為的に干渉することにより、収益を上げる点にあるという。百度の検索結果はもはや自然に表れたものではなくなるが、それは利用者が何を見るかを決定することになる。人の手が加わることで、見るページばかりか、その情報が百度のページの第何位に並ぶかまでも決められてしまうことになるわけだが、そこでものを言うのは、情報の発信者が百度にいくら払いたいと思うかである。
而搜索引擎本应该是一个第三方的中立平台,这是搜索引擎赖以存在的根本。第一是海量的信息,第二是公正的信息甄选机制。甚至可以说,搜索引擎就是互联网时代的活雷锋。所以Google才会坚持”不作恶”原则。
对于搜索引擎遭遇屏蔽是否会蔓延到Google,该Google高层笑称,理念不一样,模式不一样,肯定不会。”如果哪天Google也做竞价排名了,再问我这个问题。”
検索エンジンは第三者による中立的なプラットフォームであるべきであって、この点こそ検索エンジンが存在の頼みとする本質である。第一は大量の情報、第二は情報に対する公正な審査選別の仕組みが大切になる。検索エンジンとはネット時代の「お助けマン」と言ってもいいほどである。であるからこそGoogleは「Do no evil」原則を堅持しているのだという。
検索エンジンへのブロックがGoogleに飛び火する可能性について、このGoogle上層部は、理念が異なり、モデルが違うので、有り得ないだろう、と笑って語った。
9月7日,网易科技率先报道淘宝屏蔽百度的消息,至9月8日事件进一步升级,淘宝正式宣布完全屏蔽百度,作出这一决定是出于保护消费者利益杜绝点击欺诈,但是目前暂不屏蔽谷歌,只会对一些敏感词语进行处理。
9月7日、網易科技では淘宝が百度をブロックした情報を真っ先に報道したが、9月8日に至り、事態はさらにエスカレートして、淘宝は百度を完全にブロックすることを正式に発表した。この決定には消費者の利益を守り、クリックによる詐欺を撲滅する意味合いがあるが、目下のところGoogleに対してはブロックされておらず、デリケートなキーワードについてのみ処理が行われているという。
自从淘宝屏蔽百度搜索后,百度对淘宝屏蔽百度蜘蛛做出回应,宣布将为淘宝卖家开辟了绿色通道。
淘宝による百度検索ブロック後、百度は淘宝が百度のスパイダーにブロックをかけたことに対して回答し、今後淘宝の売主のために安全なルートを準備すると発表した。
随后,校内网、海内网、51.com等SNS网站集体屏蔽百度的消息不胫而走。不过业界人士认为,SNS网站涉及为数众多的注册用户私隐信息,在淘宝之前一直就采取对百度、谷歌等搜索引擎的屏蔽措施。
その後、校内網、海内網、51.comなどSNSサイトは集団で百度をブロックするという情報が瞬く間に広まったが、業界関係者によれば、こうしたSNSサイトは数多くの登録ユーザーのプライバシー情報を抱えているため、淘宝によるブロックが行われる以前から、百度、Googleなど検索エンジンに対するブロック措置を取っていたということだ。
オリジナルニュースは、網易科技(tech.163.com/08/0912/14/4LL6Q1AB000915BF.html)にあるはずですが、何らかの理由で、削除されました。
代わりに、上記のニュースを引用しているページをご覧ください。
前の記事では、
百度の検索結果のところに、スポンサーサイトとキャッシュがほとんど同じように表示されていて、注意しないと知らないうちに広告の方をクリックしてしまいます。
(百度(Baidu)の研究その1をご参考ください。)
と
百度では検索結果のトップページのすべてがスポンサーサイトである可能性があります。
(百度(Baidu)の研究その2をご参考ください。)
を記載しましたが、百度のやり方に不満を持っている人はだんだん増えてきて、ボイコットが始まったようですね。いくらNo.1だと言っても、ユーザーを馬鹿にしたら、おそらくだんだん失敗になるかもしれません。
中国の思想家の荀子(じゅんし)は、水を庶民に、為政者を舟になぞらえて、“水能载舟,亦能覆舟(水はすなわち舟を載せ、水はすなわち舟を覆す)”の説を出しました。おそらくインターネット業界も同様ですね。ユーザーは水で、捜索エンジンは舟。「水」を大事にしないと、「舟」をいつか覆せてしまいますね。
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